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第13回
『ストラディヴァリウスサミット・コンサート2023』

エディタV2

名匠により生み出され､数多の演奏家の運命を照らし､現世に継承される奇跡――
誕生から三百年､その名を歴史に刻む人類の遺産“ストラディヴァリウス”
私たちは､この黄金の至宝の崇拝者となる。

■ストラディヴァリウス■

現存する最古のヴァイオリンを製作したアンドレア・アマティの孫、ニコロ・アマティの弟子であったイタリア・クレモナの名工アントニオ・ストラディヴァリが楽器製作に生涯を捧げ、17世紀から18世紀にかけて魂を吹き込み、創り出した弦楽器の総称です。

受け継がれていない独特な製法や技術は、近代技術を持ってでも解明できず、謎に包まれています。

今もなお、誰にも越えられていない最高峰の弦楽器、それが≪ストラディヴァリウス≫です。

■ベルリン・フィルハーモニック・ストラディヴァリ・ソロイスツ（13人編成）■

世界最高のオーケストラ、ベルリン・フィルのメンバーを中心とした弦楽アンサンブルで、現在、望み得る最高の演奏者揃いである。1993年の＜サミット･コンサート＞開催に際して結成され、以来、2年ごとの来日コンサートにすべて出演。その比類のない演奏は至るところで絶賛を博し、1999年には、ベルリン・フィル当局から、その名称を冠したアンサンブルとして公式に認められている。

詳細テーブル

曲目	＜プログラムA＞ ■モーツァルト：ディヴェルティメントニ長調 KV.136（125a） ■J.S.バッハ：2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043 ■ヴィヴァルディ：2つのチェロのための協奏曲ト短調 RV.531 ＊＊Intermission＊＊ ■ヴィヴァルディ：ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」より「四季」作品8 ＜プログラムC＞ ■J.S.バッハ：2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043 ■テレマン：ヴィオラ協奏曲ト長調 ■ヴィヴァルディ：2つのチェロのための協奏曲ト短調 RV.531 ＊＊Intermission＊＊ ■チャイコフスキー：アンダンテ・カンタービレ（弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品111より） ■サラサーテ：2つのヴァイオリンのためのナヴァラ作品33 ■マスネ：タイスの瞑想曲 ■バッツィーニ；妖精の踊り ■バルトーク：ルーマニア民族舞曲
取扱日程	２０２３年５月３０日（火）１９：００　＜プログラムA＞５月３１日（水）１９：００　＜プログラムC＞
会場	サントリーホール　大ホール＜5月30日（火）＞東京オペラシティコンサートホール＜5月31日（水）＞
料金	数量限定　座席確保！全席指定 S席　１３，５００円　(※S席は定価での販売) A席　１２，０００円　→　１１，０００円 ※ 別途チケット送料６５０円頂戴致します。 ※ 税込み ※ 未就学児童の入場は不可です。 ※ ご入金後のキャンセルはお受けできません。 ※ 曲目・演奏者等は都合により変更になる場合がございます。注）スタッフコード、又は社員番号を必ずご入力ください。（社員の方は社名＋部署名もご入力ください）チケットは簡易書留にてお送りいたします。（社内便エリア内は､送料不要。社内便を利用いたします。）
申込締切日	２０２３年５月１６日 ※ チケットなくなり次第終了いたします。お早めにお申し込みください。